2015年09月16日

【埼玉・熊谷】連続殺人事件・女児ほか殺害したペルー人の罪と罰


2015年9月16日、埼玉県熊谷市で、小学生の女児2人を含む女性4人が死亡しているのが見つかり、容疑者が確保されました。


《ペルー人犯人の家族に関する記事はこちら》
熊谷殺人・ペルー人犯人の「家族」〜兄も殺人犯?父、母、姉は?


◆埼玉熊谷・連続殺人事件


確保されたのは、ペルー国籍を持つ30歳の男です。

ペルー人の男は、小学生と見られる女児2人とその母親、そして近くに住む84歳女性の死亡に関わったと見られています。

さらに、9月14日、この現場から1kmほど南に離れた場所で、50代の夫婦が殺害される事件が発生しており、警察は関連を調べています。



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◆ペルー人犯人の罪と罰


ペルー国籍の男は、少なくとも女性4人の死亡に関わったと見られています。

他人の生命を奪う行為は、刑法第199条の「殺人罪」を構成し、法定刑は死刑、または無期、もしくは5年以上の懲役となります。

殺人の罪数は被害者の数で決定され、被害者が4人であれば4つの殺人罪が、6人であれば6つの殺人罪が成立します。


《外国人による犯罪》
東京・モスク刺傷事件〜「真如苑刺傷事件」との共通点とは?


◆過去の類似した事件の判決


過去の類似した事件としては、2013年に山口県で発生した、「山口連続殺人放火事件」が上げられます。

この事件で、当時63歳の男は、高齢の近隣住民5人を殺害したとして、殺人と非現住建造物等放火罪に問われ、山口地裁に起訴されました。

検察側は「住民からうわさや挑発をされているなどの妄想や精神障害があったが、影響は著しいものではない」と指摘。

弁護側は、被告は心神耗弱状態だったとして、無罪や刑の軽減による死刑回避を求めていましたが、地裁は「完全責任能力があった」と認めました。

判決は、求刑通り死刑が言い渡されています。


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◆まとめ


9月14日から発生していた殺人事件は、さらに4人の犠牲者が発生するという、最悪の展開となりました。

市教委は児童生徒の安全を守るため、市内全域の小中学校を警戒対象にしていましたが、女児2人の生命は守れませんでした。

犯人がペルー人であったという事で、外国人に対するアレルギーも出てくるでしょう。

色んな意味で、最悪の事件です。犯行動機などの続報を待ちたいと思います。




posted by トンボ at 21:25 | Comment(0) | 生命に関わる事件・事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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